今回は、山梨県甲府市に、お邪魔していますよ～♬
去年に引き続き、連続しての訪問となります！
| 【関連記事】 |
新宿駅から、甲府駅に向かうのですが・・・
「あずさ」という、特急列車に乗るルートでの移動です★
独特の座席案内が印象的だったので、インスタのストーリーで紹介してみたw
慣れてない人は、空いてると思って、普通に空席に座ると思う・・・
※ちなみに僕も「青」はセーフだと思い！青に座っていました(汗)
でも・・・
こうして、記録として残していたら、もう大丈夫だよね？！
そんな移動のエピソードがあった甲府市で、
お昼ご飯を食べたのが「らぁ麺 かめ田」さんです★
※この後、予想を更に上回る！エピソードが発動するんだけどねw
| 【店舗情報】
住所：〒409-3865 山梨県中巨摩郡昭和町西条2478 TEL：055-268-2684 営業時間：11:00～22:00 定休日：なし |
隣接する「からあげ」販売店に、惹かれて入ったのですが、
待ち合わせ時間まで、1時間程度あったので、ゆっくりと過ごしていました♬
こんな感じで、タッチパネルで、好きなメニューを注文します★
「からあげ」に、惹かれただけあって、間違いなく！？
「からあげ」は、注文したのですが、メインのラーメンに、
何をチョイスしたのかは、後ほどのお楽しみとして下さいませ♬
この時点では、まだ時間的な余裕があって、
カウンターに掲示している色んな写真を撮っていましたw
「らぁ麺 かめ田」さんの拘りは、こんな感じ★
スープ：鴨と大山鶏を惜しげもなく、使用して炊き上げています！
つけ麺：厳選した小麦を惜しみもなく、使用した熟成多加水麺を使ってます！
チャーシュー：豚肩ロースと国産鶏むね肉を使用し、香りに拘ったチャーシューに仕上げています！
メンマ：シャキシャキ感が強い、穂先メンマを使用しています！
まぜそばの食べ方は、こうだ★
1.まずは、よく混ぜて、そのまま食べてみて下さい。
2.漬け卵を入れて、釜玉風を楽しんでみて下さい。
3.最後の締めは、檸檬を絞って、サッパリと頂いてみて下さい。
調味料は、特大のマヨネーズを筆頭に「お酢」や「ラー油」など、
色んなラインナップが揃っていますよ★
もう、この時点で、40分ぐらい待っていて・・・
僕の後から、来た人が先に帰ったりと、
どう考えてもおかしな状況になっていたので、
店員の人に、注文通ってますよね？と聞くと、
そこから5分で、頼んだものが届きました？！
その前から、何度かタッチパネルの注文履歴を確認していたので、
時間がかかるものを頼んだのだと、思っていたら大間違いでした(汗)
ホールの人の接客が、丁寧だっただけに、余計に残念です(涙)
まずは「からあげ2個」から、食べてみますね♬
※250円(税込み)
ニンニクが印象的な唐揚げは、醤油がシッカリ！浸み込んでいて、
麺との相性も抜群です❤
かなり！パンチ力が凄い、仕上がりになっていますよ～w！
それでは、お待ちかね！と言うより・・・
散々、待ったのは僕の方なのですがw「特製昆布水つけ麺」カモン！
※1,100円(税込み)
スープの写真を見てみて！今までに無いような雰囲気の「つけ麺スープ」じゃないですか？
卵の味わいが香る麺に、独特のスープの味わい❤
そして・・・とにかく！スープが、めちゃくちゃ美味しい！
どう表現したら良いのか？分からないぐらい、個性的なスープで、初体験の味です★
ササミのようなチャーシューも、サッパリ感を演出してくれて良いですよ～♬
まぜそばの食べ方に書いているように、
麺にレモンを絞り！昆布を追加すると・・・
全然違う味になります(驚)
※真面目に、オススメの食べ方をやってみましたw
これだけ、美味しいのに、注文が正確に通ってないし、
ずっと！店内に居るのに違和感を感じない接客は、かなりのマイナスポイントだけど・・・
味の評価は、ガチで付けてますw！
今回の案件で、この町を訪れると、何故か？
とんでもなく、気分が悪い思いをするのは、何でなんだろう・・・
この後も、ヤバいぐらいのクセが強い人が、登場しました(涙)
武田信玄さ～ん・・・
毎回のこの件・・・どうにかなりませんかw？
最後に今回、滞在しているホテルが、こちら！
【古名屋ホテル】
| 【ホテル情報】
住所：〒400-0032 山梨県甲府市中央1丁目7-15 TEL：055-235-1122 ・部屋の広さ：8点 |
ホテルの評価もそうだけど・・・
【Ranking】
★★★★★★★★☆☆
※あくまでも個人的な意見です。
MENU へ
2021.8.27 mint
こちらの記事も合わせて読んでね♬
