今日は新横浜ラーメン博物館にお邪魔しています

 

ラーメン博物館・・・

通称!ラー博は、今日も晴天に恵まれているよ♬

横浜ラーメン博物館の入口

土派手なラーメンの丼が目印です

 

(はし) が上下に動いていて目立つので、

近くまで行くと、すぐに見付けられると思います。

 

博物館の中は・・・

横浜ラーメン博物館

昭和の雰囲気が漂う、レトロな雰囲気です

 

所狭 (ところせま) しと有名店が並んでいるのですが・・・

横浜ラーメンの店は、ないんか~い(笑)!

 

分かりやすく、ツッコミどころを容易してくれているので、お試しあれw

 

沖縄ラーメンと迷ったのですが・・・

 

「カナダ」というキーワードが目に入り

世界のラーメンを味わってみよう!という事で

「麺や (りゅう) RYUS NOODLE BAR」で、ラーメンを食べることにしました♬

 

食券を買ってから、店内に入るスタイルです

横浜ラーメン博物館 麺や颯 RYUS NOODLE BARのメニュー

塩か味噌が () しです

 

数量限定で「ベジ」もありますよ

 

お店の前では、店員の方が出迎えてくれます♬

横浜ラーメン博物館 麺や颯 RYUS NOODLE BARの入口

【店舗情報】

住所:〒222-0033 横浜市港北区新横浜2-14-21

営業時間:11:00~22:00 (要確認)

定休日:HPで確認してみて下さい。

ホームページ:http://www.raumen.co.jp/shop/ryus-noodle-bar.html

店内はテーブル席はなくて、カウンターのみです。

 

僕が頼んだのは・・・

 

RYUS 鶏白湯 (とりぱいたん) 特製塩ラーメンです

RYUS 鶏白湯 特製塩ラーメン

別のお皿にチーズみたいな白い塊が乗っているので、

チーズかな?って思って食べてみると・・・

 

バターかい(笑)!!

 

ご安心下さい!

このバターがトロッとした塩ラーメンの味を

マイルドに仕上げてくれるんです

 

細くて固めの麺は、食べ応えがあって、

スープの旨味を存分に口の中に運んでくれます

 

タップリ添えられたコーンも美味しいくて

別枠で容易されたバターとも相性が良いですよ!

もちろん!鶏肉とも合う

 

塩ラーメンでありながら、ミルクのようなスープと

鶏肉の組み合わせはアッサリした味わいで

どこか爽やかな印象を感じます。

 

鶏肉が中心に仕上げられているのですが、

一枚めくるとコッテリのチャーシューが隠れていて

かなりのパンチ力が目立ちます

 

これがカナダのラーメンなんや!って感じる

日本とは、また違った印象の味わいでした♬

 

ラーメン博物館の出口は・・・

 

「未来へ」って表示になっていて

昭和の世界から、令和にタイムスリップしたみたいな

感覚を味わうことが出来ますよ

 

ということで、横浜のグルメ紹介は、

一旦、締めくくりたいと思います!

羽田空港の待合室

さあ!今から帰りま~す♬

【追記】

麺や颯さん!たくさんのいいね!」ありがとうございます♬

麺や颯さんからのいいね!

 

Ranking

★★★★★★☆☆☆☆

※あくまでも個人的な意見です。


Ranking Page

ランキングページのイラスト

MENU

Site Mapのイラスト

 

2019.8.24 mint

 

こちらの記事も合わせて読んでね♬