今回は、韓国風メニューが豊富な!

「じゃんじゃか」さんに、お邪魔 (じゃま) しています♬

じゃんじゃかの店舗前

【店舗情報】

住所:〒772-0001 徳島県鳴門市撫養町黒崎松島474

TEL:088-677-7729

営業時間:11:30〜14:00 17:00~22:30 (土日のみ 11:30~22:30)

定休日:なし

ホームぺージ:http://www.fujifamilyfoods.jp/store-list/yakiniku/jyan-jyaka/

待ち時間に、何を食べるのか?決められるように、

入口には、メニューが掲示 (けいじ) されているよ♬

じゃんじゃかの入口

サイドメニューも充実してる

 

以前、この記事でも、書いたけど・・・

ついに出た!!食中毒防止の三原則

「じゃんじゃか」さんは、1人1人に「トング」を準備してくれています!

じゃんじゃかの気配り

何故 (なぜ) ?一人一人に「トング」か?って?

その答えは・・・これだ!

食品業界とトングの今!現状はこうなってる!!

それでは、早速!

「肉メニュー」から、見て行きましょう

じゃんじゃかの肉メニュー

僕が、頼んだのは?

「厚切り牛タン塩」と「ウインナー二種盛り」と・・・

※まだまだ、出て来ますw

 

今回は、登場人物が多いので、

() け足での紹介になることは、ご了承 (りょうしょう) 下さい()

じゃんじゃかの厚切り牛タン塩とウインナー二種盛り

「ウインナー二種盛り」は、後で登場するよ(笑)

 

「厚切り牛タン塩」

じゃんじゃかの厚切り牛タン塩

※1,380円(税抜き)

レモンの香りがインパクトになり、程良い食感のタン塩が、

肉とのファーストコンタクトには、相応 (ふさわ) しい役割です

 

「上ハラミ(塩)」

じゃんじゃかの上ハラミ

※880円(税抜き)

基本的に「塩」で、お肉を食べる派なのですが、

この後に出て来る「ビビンバ」との相性が、めっちゃ良い

 

「国産牛大判じゃばらカルビ」

じゃんじゃかの国産牛大判じゃばらカルビ

※880円(税抜き)

ぶっちゃけ!全然「大判 (おおばん) 」ちゃうし、ハサミで肉を切るスタイルだけど、

全く!切れへん()

「じゃばらカルビ」写真映り良いわ~w

 

甘酸っぱいタレが、印象的な味わいでした!

 

「鶏もも(塩)」

じゃんじゃかの鶏もも(塩)

※480円(税抜き)

お腹いっぱいになった時に・・・塩味の鶏肉があると?

最後の微調整になるんだよね~♬

 

レモン味の鶏肉が、美味しかった

 

「海鮮・野菜メニュー」が、こちら!

じゃんじゃかの海鮮・野菜メニュー

「海鮮」「ウインナー」「野菜」という、ラインナップです

 

まず!登場するのは・・・?

 

改めまして「ウインナー二種盛り」カモン!

じゃんじゃかのウインナー二種盛り

※580円(税抜き)

ウインナーは、お腹へのパンチ力が強いので・・・

前半の腹ごしらえに、注文します♬

 

フランクフルトみたいに、丁寧 (ていねい) に自分用のやつを焼いて

楽しむって、狙いもあります(笑)

 

単品で食べても、ご飯と一緒に食べても、

存在感が抜群 (ばつぐん) で、タレとの相性も良いよね

 

「ご飯メニュー」は、こんな感じ!

じゃんじゃかのご飯メニュー

やっぱり!ビビンバは、外せない

 

「石焼チーズビビンバ」と!

「イカとお野菜をもっちり焼き上げたチヂミ」カモン♬

じゃんじゃかの石焼チーズビビンバとイカとお野菜をもっちり焼き上げたチヂミ

※ビビンバ:780円(税抜き) ※チヂミ:480円(税抜き)

ビビンバは、牛すじの味わいが印象的

カリカリのお焦げに、ハラミなどの柔らかい肉たちが合うよね

 

時々、顔を出す!キムチの風味も、

チーズのコッテリ感を引き締めてくれて、

バランスが良い、仕上がりになっています!

 

海鮮風チヂミも、想像通り最高に美味しくて、

専用のタレと、合わせて食べると・・・

韓国料理の世界観を味わうことが出来ますよ♬

 

「チヂミ&麺メニュー」が、こちら!

じゃんじゃかのチヂミ・麺メニュー

「イカとお野菜をもっちり焼き上げたチヂミ」は、もう登場しましたよね?

 

「とん平焼き風チヂミ」

じゃんじゃかのとん平焼き風チヂミ

※480円(税抜き)

屋台で食べるソース味のもっちりした、お好み焼きのような味わい♬

「韓国」というより「大阪」の方が、雰囲気としては合いますw

 

「チヂミ×2」は、キツイので、一切れだけにして、

味だけの確認にしました()

※もちろん!一緒に行った、家族と残さずに全部食べましたよ。

 

締めは「ホルモンそば」です

じゃんじゃかのホルモンそば

※780円(税抜き)

ホルモンの甘い味わいに、温野菜とラーメンの組み合わせ

この感じは、年配になってくると・・・

絶対に好きになる!味わいです

 

シッカリと煮込まれた「ホルモン」の甘味と食感・・・

(しめ) 相応 (ふさわ) しい!麺系の味が、幸せ感を演出してくれました!

 

一口、食べてみる?って、差し出した!

〆の「ホルモンそば」を完食された時は・・・さすがに、引くよね(笑)

 

20代の頃は、とにかく!「肉」と「白ご飯」だったけど、

味付けが「タレ」⇒「塩」が、好きになり・・・

肉が「牛」⇒「鶏」になり・・・

焼肉が、ご飯と言うよりも、

お酒や話を楽しむ場になってきた、今日この頃です♬

 

Ranking

★★★★★★☆☆☆☆

※あくまでも個人的な意見です。


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