今回は浜松の「うなぎメシ」の紹介します!

明治25年創業!「うなぎ藤田」さんの蒲焼 (かばや) と、白焼 (しらや) を食べてきました♬

 

店の外観はこんな感じ

うなぎ藤田の外観

【店舗情報】

住所:〒433-8113 静岡県浜松市中区小豆餅3丁目21−12

TEL:053-438-1515

営業時間:11:30~14:00 17:00~21:00

定休日:なし

ホームぺージ:http://www.unagifujita.com/

中に入ってみると・・・

うなぎ藤田の入口前

高級感が漂っています!

 

当初は2日間に分けて、蒲焼き白焼きを食べるつもりだったのですが

急遽!予定が入ってしまったので

1日で2つの味を楽しむことにしました

 

注文する前に店の人に、蒲焼き白焼きの両方を食べたら

量が凄いですか?と聞くと・・・

 

う〜ん・・・

 

量は多いと思います()と回答があったので

正直、迷ったのですが・・・

 

静岡の滞在時間が短かったので、覚悟決めて両方注文することに!

ド〜ン

うなぎ藤田の蒲焼きと白焼き

ボリュームは半端ないです!

 

でも!めちゃくちゃ美味しそうです

 

まずは蒲焼きから食べてみることに

うなぎ藤田の蒲焼き

※3,200円(税抜き)

 

少し焼き色が付いた鰻に、

創業当時から受け継がれてきた秘伝タレ輝きを放っています。

一大事にはタレ壺だけは持って逃げろ!

こんな言葉も言い伝えられているらしい。

 

いつも思うけど、静岡のうなぎは何でこんなに美味しいんだろう

浜名湖関係してるのかな?

 

お店のパンフレットにはサッパリって書いているのですが

が乗っていてコッテリです(笑)

 

白ご飯の割合に対して、うなぎは少なめなのですが

パンチが効いたうなぎとタレの中で、ご飯を催促するので

十分バランスは取れています!

 

さあ!次は白焼きを食べてみましょうか♬

うなぎ藤田の白焼き

※3,000円(税抜き)

白焼きもほんのり焼き色が付いていますが

タレを付けて焼いていないので蒲焼きと違って白いです

 

食べ方は色々あると思いますが、

藤田流は、わさび醤油サッパリと食べるスタイルです。

 

んっ!?

 

めちゃくちゃ美味い!!

 

同じうなぎでも食べ方によって、全く違う味になります(驚)

 

食べた感想刺身に近いような、サッパリした味でした♬

でもうなぎはが乗っているので後味は少しコッテリしています。

 

僕は蒲焼き白焼きを両方注文したので

白焼きサッパリ感が、の中をリセットしてくれて

かなりお腹がいっぱいになっていたのですが、

何とか全部を食べきることが出来ました

 

接客も丁寧でお茶冷えると、

温かいお茶を注ぎなおしてくれるなど、細かな気配りも出来ていましたよ。

静岡はお茶有名なので、美味しかったです!

 

静岡に行った時は、絶対!うなぎは外せませんよ♬

 

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※あくまでも個人的な意見です。


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2018.5.27 mint

 

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